男性医師
これまで普通にセックスができていたのに、最近いつもと少し違うな。そんな経験はありませんか?これから挿入という場面や、挿入している最中に勃起力がなくなってしまう。それ、中折れかもしれません。では、中折れはなぜ起きてしまうのでしょうか?また。そんな中折れを改善するためには、一体どんな処置が必要なのでしょうか?

勃起強度で選ぶなら、間違いなくレビトラ

ED治療薬については、様々な改良や開発が進み、現在日本では3種類が認可されており、病院で処方してもらうことで入手できるほか、ジェネリック品においては個人輸入サイトから入手することも可能です。
これらのED治療薬については、その効き目等を比較して優劣をつけるものではなく、用途によって使い分けることが賢明な使用方法です。
そういった点では、最強の勃起強度で選ぶならレビトラが最適です。

レビトラは2003年にドイツの製薬会社から発売され、日本では翌2004年に認可されています。
主な成分はバルデナフィルと呼ばれるものであり、他のED治療薬同様にPDE5という酵素を阻止することで、勃起を促す成分であるcGMPの働きを活性化させ、陰茎部の血流を促進する効果があります。
ただ、他のED治療薬と異なるのは、バルデナフィルは水溶性が高いことから、体内に吸収される時間が極めて短いことです。
そのため、個人差はあるものの服用してから20分後には効き目が現れ始め、概ね40分後には最高血中濃度に達します。

また、レビトラはバルデナフィルの性質上、食事やアルコールの影響を受けにくいことでも知られており、概ね700kcal未満であれば、直後にレビトラを服用しても効果が半減することはありません。
したがって、軽くお酒とおつまみを楽しむ程度であれば全く問題ありません。どの程度までであれば大丈夫なのか、食事によるレビトラの影響についてはこちらをチェックしてみると食事内容やカロリーの限度まで詳しく記載されています。

勃起強度に拘るならレビトラが最適である理由は、その即効性の高さにあります。
というのも即効性が高くなれば高くなるほど、陰茎部に集まる血液のスピードは速くなります。
したがって、必然的に血液の量も増えますから、正常な男性が理想とするリンゴ程度の勃起強度を得ることができるのです。
しかしながら、レビトラの持続時間中、その強度を保てるわけではありません。
レビトラに限らず、薬には半減期と呼ばれる時間帯があり、最高血中濃度に達した後は持続時間中であっても、半減期を境に徐々に効き目が減少します。

その点、レビトラは現在シルデナフィルの含有量によって、5mg・10mg・20mgの3種類があり、20mgの持続時間は8~10時間程度ですが服用から5時間後には半減期に入っています。
したがって、最強の勃起強度を得るには、最高血中濃度に達する時間と半減期を考慮し、最高のタイミングで服用することが大切です。

レビトラジェネリックのバリフとは

バリフはインドのムンバイに拠点を置いている製薬会社が開発販売を行っているレビトラのジェネリック品です。
主成分は最強の勃起強度期待できるレビトラと同じバルデナフィルで、レビトラより安価で購入することが可能です。

長時間の持続が期待でき効き目は約5時間から9時間ほどです。
バリフも食事の影響を受けませんし多少のアルコールであれば入っても効果にそれほど差がありませんが、空腹時に服用したほうがより成分の作用が期待できます。

ED治療を行っているクリニックの一部でバリフの処方が行われています。
国内で入手するためには医療機関であっても個人輸入で入手する方法しかなく偽薬の可能性があるため注意が必要で、飲む前には正規品であるか十分に確認を行いましょう。
オレンジ色の錠剤とゼリー製剤とがあって、ゼリー製剤は1週間分がそれぞれ味付けされています。
パッケージや錠剤の形も含めて製薬会社が提供しているサイトの情報と比較し、確認することで偽物かどうか判断することが可能です。

自然な形で勃起することに役立つバリフも過剰摂取すればバルデナフィルの濃度が高くなって体調を悪化させる心配がありますし、狭心症や心臓病の薬と併用は禁忌となっています。
グレープフルーツの成分と一緒になると作用が強く働きすぎるためバリフを飲む前だけでなく、体内に成分が残っている間はグレープフルーツを食べたりジュースを飲んだりしないようにすることが大切です。

レビトラのジェネリックだけあって同等の効き目の薬が安く買えると人気がありますが。
偽物を買ってしまう可能性や併用禁忌薬があり服用しないほうがいい病気も多いので、バリフを使ったほうが良いのか慎重な検討が必要になります。